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2007.10.18(Thu)


kusuriyubi.jpg


公開より一年遅れでやっと観た。


「薬指の標本」
タイトルからして、そそられる。
標本室、浴室のタイル、ボルドー色の靴。ビジュアルがキテます。
官能的で、昼間の夢のような空気感、いやさすがフランス人。
原作は小川洋子。

非現実的な「標本室」で、事務的な仕事をしている描写がとってもいい。
記録簿、ラベルのタイプ打ち、依頼人、キャビネット…
そういえば、安部公房の作品もそういったところがあるなあ。
大江健三郎は、死体運びの(正確には、保存液の中で浮いてきた死体を沈める)アルバイトをする学生が登場する話を書いていたし。
などと、フェイバリットをたぐり寄せてみたり。




薬指の標本 | 映画 | com(0)|



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